ヘルプカードをつける

長男Y君 comments(0) - U-I

この前子供向けイベントにいき、Y君とはぐれてしまいました。

この遊びエリアにいるだろうというのはわかっていたのですが、3回は探しに来たのに見つけられません。

ものすごく広いわけでもなく、柵で仕切られたエリアです。


他の所もぐるぐる周りながら、それでも見つけられず、迷子の放送してもらいました。
でも2歳児が放送聞いて自分で本部に来れるわけもなく。


その日の写メがあったのでスタッフさんに見せたら、すぐに見つけてくれました。



居たのは、やっぱり、あの遊びエリアでした。


この前書いた記事、
見る力
でも触れていたけれど、今回はもろにこの能力の低さのせいで起こった事でした。


私が3回も探しに行ったところに、居たのに見つけられなかった。
写メを一目見ただけの人が、ものの数分で広い会場でY君を見つけ出した事。



私はこのままでは子供を守れないと実感しました。
私が普通の人なら迷子のおよびだしまでせずに、数分で再会できたのに。

20分以上かかりました。
Y君も、親が見えるところにいなくても一人で大丈夫な恐ろしい((( ;゚Д゚)))子ですが。




他にも困ったことは立て続けに、小さいこと含めればいろいろあります。


地域のおまわりさんが来て、この書類今書いて〜と言った。
私はわからなくて、書けなくて。なんとか書こうと、仕事中のパパにわからないところを聞いたら、電話でおまわりさんに後日にしてくれるよう話してくれました。



私名義のカードの事で電話がありました。
カードの仕組みについて私は全く理解できていないので、電話の内容もよくわからず、旦那に聞かないとわからないと答えたら、私名義のカードの事なので怒られました。
(。´Д⊂)



普段から私一人で子供連れて出歩いてるから、自分では難しいことがたくさんあります。

でも自分を犠牲にすればなんとか普通の人と同じ時間内で済ませる事が出来る等、調整は出来る。

けど、それではいけないのかも。






ヘルプカードというものがあります。

ヘルプカードとは
参考にリンクも一つ貼っておきます。
ヘルプカードはまだ新しいものなので浸透してなくて、配布してない県もあります。
ヘルプマークを知らない人もいます。



目に見えない障害がある人でも、これを目につく所につけておいて、困ったときには支援してもらえるというカード。

このカードを持った人が困っていたら、ヘルプカードの手帳を見せてくださいと声をかけて見せてもらう→どんな手助けが必要な人なのか、何が苦手なのかが書かれているのでそれにしたがって支援する。


もしくはこちらから手帳を見せて、「手伝ってもらえますか」と協力を求める事も出来ますね。



どちらにも勇気が必要なんですが。
生活が困難な人達にとっては、その勇気の壁を越えてでも助けを求めなければならない時があるし、
私も悩んだ末、子供を守るためにも使用することに決めました。


このカードがあるだけでも、お願い出来ますかと聞いたときに相手の反応は違うだろうと思ったからです。



「その商品はあちらにあります」
私はこれだけではどこにあるか見つけられずわからないので、手渡して欲しい。

「この先を右に曲がって二つ目の信号を……」
私は口頭だけでの説明が理解出来ないので、視覚でも確認できる地図を書くか、そこまで連れてって貰いたいです。

「こちらをご記入ください」
私は書くこと等が苦手なので、こまかくどこに何を書くのかをゆっくり教えてください。
漢字も教えて下さい、もしくは時間をください。
わからない内容があればわかるまでゆっくり説明してください。
提出が後日で良ければ代わりに旦那が書きます。


こんな感じの事を、書き方は違うけどいろいろ書きました。
そういう、その人に必要な支援内容を書きます。


ヘルプカードを持っているからと言って今困ってるとは限らないし、
マタニティマークなどと違って椅子を譲ればいいとは限らない。




これをつけるということで、知らない人はどうとも思わないけど、よく接する友達や知り合いの人に気を使わせたりするんだろうなぁと思って…ちょっとためらいました。


触れていいのかいけないのか、とかいろいろありますよね(^^;

よく遊ぶ子供関係の友達には、もうあらかじめこの手帳を読んでもらおうと思いました。


あとは自分がどう思われるかより、無理をして生きない方を大切にって思って。





子供とはぐれたときだって、すぐにそのエリアのスタッフさんに、「ここにこの写真の子が遊んでないか探してもらっていいですか?」と聞けば早かったんだよなーと感じました。

でも、そんなこと、普通の人はしない。
普通の人は頼まない手助けが必要なのに、言い出せない。

手帳を提示しなくても、上のような事を言ってきた人がヘルプカードをぶら下げていたら、びっくりはしてもとりあえず探してくれるかなーとか(笑)

目に見えない障害を、良くも悪くも見えるようにしてくれるんだって思ったら、使い方次第なのかなと思えました。





ま、私の学習障害がわかったのは去年ですからね。
小学生の頃にはもう自分の能力の低さには気がついてましたし、二十歳すぎてからは何が特に出来ないのかが少しずつ見えてきてはいましたけど(笑)

わからないままごまかす事に慣れていた30年近い経験を、ここでがらっと見つめ更新させるのって、ちょっと難しい部分もあったり…。



でも、もう何が苦手なのかはっきりとわかってきてるから、克服は出来てる…出来始めてるらしいです。






次は、Y君の最後の個別相談(カウンセリング)での話とこの先の事を記事にしたいと思います☆


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