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    日々の対策過ごし方〜パニックや切り替え編〜

    発達障害 comments(0) trackbacks(0) U-I





    私ももちろんありますが、
    発達障害にはパニックという、
    自分の思い通りにならなかったり、
    不安になったり、
    不快な状態が続いたときに、気持ちをコントロールすることができず、大声で泣き叫ぶ、暴れる、物を投げつけたりします。この状態を「パニック」といいます。
    冷静でいられなくなる、緊張状態。



    パニックを起こす原因はさまざま。
    予定の変更が原因になる人や、いつもと違うことが起こったときなど。





    よくイメージされるのは、突然叩いて来たり、泣き出したり大暴れするようなものだと思いますが、これは人それぞれ現れ方が全く違い、更には年齢でも変わります。


    たとえば、陰でしくしく静かに泣く…それだってパニックの現れで、でもなかなか気付かれにくく、手がかかるような困った行動ではないので見逃されがち。

    噛みついたりとかもあるらしく、その子のどんなしぐさがパニックなのか観察出来ているといいかと思いました。



    そして、大人になってもパニックは無くならないのです。
    (パニック障害とは別です)


    大人にもなればその場で泣いたり暴れたりせずに過ごせるようになりますが、それでも感覚過敏や切り替えの苦手な部分、人間関係などが社会の中で時に負担になり、パニックを起こしてしまいます。



    騒がしい場所、疲労、人間関係、生活の変化、不測の事態、出来ないことを要求された等。



    パニックが起こるとやはり本人はとても辛い。

    私の場合は喧嘩など感情のぶつかり合うようなやり取りを見たり聞いたり、自分にぶつけられる時、出来ないことをやらなければならないといった状況等だと思います。

    最近のパニックだとやはり、気持ちがうまく伝えられなかった、そして相手の考えがわからず怒っていると勘違いして怖くなってしまう(主に旦那です)、疲れた状態の時に自分にとって不快な音が続く、
    予約した時間に病院へ行って、一時間待っても呼ばれず、受付へ確認してもどうすればいいかわからないようなずさんな対応をされた、とかでしょうか。





    パニックを起こさないように過ごすことが、ストレスや負担をかけずに落ち着いて日々を送れるようになるのに大切になってきますが、やはりそれは難しい事。


    自分のキャパを越えることというのは、普通の人達の中で過ごしていれば至るところに落ちてるわけです。


    対策として、無理に友達を作ったり関係を持とうとしないというのが出来る人は、そうすることもいいようですし、
    見通しをたてて慌てないように予防することもとてもいい事です。
    この対策は私もよくやります。


    仕事してる人だともしかしたら、その日やる仕事を事前に予習復習しておいたり、下見や起こりうる事態の想定なんかも、してるかもしれないです。

    わたしはとにかく何でも調べたりノートにまとめます。

    仕事前にマニュアル確認などもよくしていました。



    突然の予定の変更等にも弱く、そこが頑固と思われる事が多い発達障害。

    多くの事を多方面から見るのが苦手な部分もあるので、一つの考えに囚われがちな面も。


    こだわりが強いというのもわりと聞く話だと思いますが、その特性はこういう場合にも出てきて、

    なかなか意見を聞き入れられなかったりしてしまいます。
    自分の事を受け入れられなかったり、注意を素直に聞き入れられなかったり、自分があっていて間違っていないと思ってしまったり。
    それでも本人としては、自分は融通も切り替えも上手く出来る人間だと思ってる事が多いようです。



    すこし要点がずれましたが、予定の変更もなるべく早くに伝えられると余裕をもって受け入れられると思います。


    私も…正直報連相出来ない人が一番嫌いで、うまく受け入れられないようでした↓
    見通しを立てたり物事のする順番やそれに対して何を用意するか等を考えている癖がついているようで、
    そこが乱されると、時と場合にもよりますが対応が出来なくなるので。




    もし、わーっと感情がいっぱいいっぱいになってしまったら、落ち着く場所へ行き、時には泣いたりそれぞれのリラックス法を使ったりして発散させないとですね。







    うちのY君2歳8か月現在の場合。



    一歳の時からパニックはあって、それはだいたいどういう時なのかが少しずつわかってきました。



    出来ると思ってたこと、もしくはやりたいと思ってたことが出来なかった時。

    小さな失敗に大きく反応する子がいるようですが、この子もその手のようです。

    手先がまだ不器用なので、スプーンやフォークがうまく使えません。
    最近ではうまくなってきたものの、だからこそこぼしたり落とすと「おとしちゃったー」と泣き出します。




    パニックを起こしてるときは、あまり話しかけすぎず、怒ったり慰めすぎたりせず落ち着くようにするのがいいようです。




    私が毎日の中で、Y君がパニックを起こすタイミングを防ぐ対応は…




    ?Y君が手洗いをしに洗面台へ行く前に、踏み台(折り畳み式)を準備しておく

    外から帰ってきたとき、自主的に洗面台へ向かう時もあるのでしっかり動きを気にしておき、「踏み台出してないから待っててね」「踏み台出てなかったら教えてね」と先に伝えることで、パニック(踏み台が出てないから手が洗えないー)の泣きを防ぎます。


    踏み台や手を拭くタオルをしっかり用意してから、「お手手洗っておいで」と声をかけなければなりません。



    ?食事のお手拭き

    とにかく食事中、手が汚れる度にお手拭きを多用するY君。
    本人が使おうと思ったそのときに用意されてなかったor手の届かない所にあったor視界に入らず気付かなかった!といった時に、またしてもパニックで泣き出します。



    なので対応としては、
    食事の準備をして席に座らせる前に、お手拭きタオルを用意しておく。
    先に座り食べさせてる場合は、本人が使いたいと思うより早く「今お手拭き用意するから待っててね」と必ず声をかけて心の準備をさせること。

    あとは、手の届く場所に、「ここに置いておくね?」と伝える。

    全体を見ることが苦手、というよりは、選択的に見たい物を見るのが苦手なので、目の前にあっても探し物を見つけ出す事が困難な場合が多いです。


    本人としては、見て無かった、というのが事実なので、無い無い騒ぐわけですが、決して怠慢なわけではありませんので責めないでね←






    因みに付け足すと、探し物が苦手、の前に、探してない時があります(笑)
    これも、視野が狭くて頑固になってしまう『無かった』→という『思い込み』が関係しているのと、

    無かった→探そう
    といった思考にたどり着けないという場合もある、ということを知っていると、ちょっとだけ何かのヒントになるかもしれないです。



    私も、具合が悪い→薬を飲もう と対策にまで考えが行かない事が多いです。

    辛い辛い、という事で一杯で、多くの事を考えられない特性から、一つの事を考えて終わってしまうようです。

    旦那に、「薬飲んだ?飲みな?」と言われるまで、緩和させようという発想に気づかない事が多くて。
    あ、そっか。なんて納得しながらやっと薬を飲む。
    こんな例のような事が日常茶飯事なのです。

    月経の時毎月Eve飲む!みたいなお決まりが頭に入ってれば可能。
    たまにしか起こらない事だと×


    まぁ、今Y君に「探してみな?」と言っても、あちこち探すのを一人でさせることは難しく、こちらも一緒に探しながら誘導しないとダメですけどね。
    ヤダ!とか言うし(笑)

    どこどこの○○にあるんじゃない?

    など、多くの情報を伝えても処理出来ないので、口頭でどうにかさせることも難しいです。




    お茶が飲みたい〜と突然泣き出します。
    テーブルの上にストローマグが常備されていても、その時々によって泣き出します。

    たとえ目の前にあっても飲めない時があります。
    飲みたきゃ飲めばいいのに…と不思議で仕方がなかったし、イラッとすることもありました。

    でもこれも、うまく判断が出来ていない状態のようです。

    こちらは落ち着いて「テーブルの上にあるから飲んでね」と言うくらい。
    この一言で、なぜか動き出せるみたいなので。
    心の状態によって、うまく頭が働かない、どうしていいかわからないというパニックを起こすようでした。




    切り替えも苦手な発達障害の子達は時に、絵カードを使って、切り替えるきっかけにしたり視覚からの情報で理解しやすくさせる事も有効です。



    一時保育の先生の話だと、皆がオヒルヲ食べ始め、自分の目の前にもあるのに「ヤダヤダ」と食べなかったので、ご飯だとは理解してると思いながらも絵カードを使ったところ、すんなり食べ始めた、という事があったようです。


    やはりいろいろな場面で切り替えも苦手。







    遊びに行ってる時は、帰るよりすこし前に「もう少ししたら帰るからそれまでもう少しだけ遊んでてね」など声をかけて、心の準備をさせます。
    それでも帰りたくない時はもちろん嫌がりますが(笑)
    最後にこれして終わりにしようか、というと本当にそれで終わりにしてくれたり、
    帰ると言ったとたん始めた遊びを見守っていたら、自ら『これをしたら帰ろう』みたいなルールを作っているようで、本人の中のルールが守られたとき自分からちゃんと帰ってくれます。



    そう言った様子を見ずに、「ほらはやく!」とせかせば、本人の中のルールを無視して不満になってしまう。
    難しい事ですが、観察、言葉がけ、言い回しはとても重要なのですね。










    ここのところずっと、おまるに座ってくれず、座ってもおしっこをしなくなってました。


    前はしてくれてたのに、おむつかえるだけでもイヤイヤするように。
    いやこたえた…疲れるしイライラするし。
    そうすると、もういいや…やめとこ…とこちらが諦めてしまうのですが、それがむしろ悪かった。


    こちらの迷いをしっかり見ぬく子供。

    そしてルーティンから外れると混乱する発達障害児。



    こちらが混乱する事をしてしまってたのに気付きました。



    とにかくルールをママの中でも決めました。

    おむつ変えるときは必ずおまるに座る。
    出なくても座るだけでオッケー。
    自分で服の脱ぎ穿きまで期待せず、言葉巧みにイヤイヤを出させないうちにズボンとおむつを脱がせてしまう(笑)



    これを徹底します。


    さらに、「おしっこしよう」「トイレ行く?」はNG。


    言われたら、反射的にイヤだって言いたくなるワードだから(笑)

    あと、作業療法士さんから前に貰ったアドバイスの応用。
    子供に考えさせる隙を与えるような「〜する?」を使わないで親主導にする。




    おむつを脱がせた状態で
    「ママシール持ってくるから(おまるに座った時のご褒美シールブック)おまるに座って待っててね〜おむつも新しいのもってくるね〜」と伝える。

    すると、初めは嫌がったけどシールを使ってなんとか座らせ誉めまくりシールで一緒に遊びました。
    するとすぐにルーティン化し始めて、素直に座って待ってるように。



    嫌がるときは、さりげなく手元におもちゃ(Y君の場合お気に入りのトミカ達)を持たせると、そちらに気をとられておまるに座ります。
    そっと背中を押しながらおまるの場所へ誘導することも。


    とにかく、本人に気づかせないでおまるに自然に座らせるというのを気にしながら対応しました。


    おしっこしよう!だと、なんだか頑張らなきゃいけない大事のように感じて、プレッシャーになるわけです。

    そこで待ってて、なら、敷居が低い。


    これで、座ってタイミングが合えばまたおしっこしてくれるようになりましたし、おむつが濡れたら変えて〜といったり、おむつがえを嫌がらなくなったりと、
    スムーズに進み始めました。




    必ず波はあるので、うまくいかなくなるときは来ますけどね。
    些細な事で、ダメになる。


    何でもない会話がいつまでも脳にこびりついてしまう私たちは、ほんのちょっと良くないことが起こると流れが乱れてしまうので。




    疲れもうまく行かないときの原因になりますし。

    疲れないようにうまく調節しながら過ごすことが、大人になっても難しい。



    こうやって考えながら毎日過ごしているから、そうじゃないパパを嫌がる事が多くても仕方がないですよね。←着替えとかママじゃなきゃ嫌〜と言われるたびにすねるパパ。(笑)

    っというか、他の子のところもこの時期はパパじゃなくてママ!となることも多いみたいです(^ー^)




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