発達障害は一生体調不良との戦い

発達障害 comments(2) - U-I

発達障害を持ってる人は一生、体調不良との戦いだということを、とあるカウンセラーさん伝に聞いて、あぁだからか!と納得しました。





大人の発達障害と体調不良について



ここを参考に貼らせていただきます。


というか私の記事よりリンクよんだら早いな…(笑)


発達障害の人は、疲れやすい、とはよくきくもの。

私自身も疲れやすいとか、ストレスに弱いというのはわかっていました。

リンクのページにかかれてる事そのものが私だ!というくらい当てはまります。


筋肉が弱いという特性から肺や呼吸器系、関節のずれに足の痛みなど、そういった不調にも悩まされることが多いかもしれませんが、それ以外にもいろいろとあります。





もとから、自分は人より劣ってる部分が多いと知ってから、『普通の人が普通に出来ることを、私は頑張らないと普通レベルでこなせないのだから、人より疲れるのは当たり前なんだ』と理解しはじめていました。


体調不良が多く感じ始めたのは二十歳過ぎてから。




産後は急に、生理のホルモンバランスの影響をもろに感じるようになり、月に1度、ピルを飲む前は排卵期も含め、常に体調が悪いという状態になってしまいました。

こういった事も、発達障害の人間によくある事だったようです。



大人になるにつれて、病気知らずだった人もどんどん体調不良がみられてきます。



疲れやすいというのは、脳のストレスや環境の変化、苦手なコミュニケーションを必要とする対人関係、特徴にある過集中、感覚過敏、無意識に起こる脳の興奮状態、ホルモンバランスの変化、等が主な原因です。




体をどんなに強くしても、疲れやすさが緩和されるわけではなく、自分や周囲の人間に手伝ってもらいながら環境のコントロール、自分自身のコントロールをしなければならないのです。





変化に弱いとされる発達障害。

私は音楽をやっていたけれど、ライブの度に、一週間前から一日中動悸にみまわれ、頭の中は興奮状態になり考え事が止まらずループ。
落ち着かず、とても辛い状態になります。
ライブは好きですし、ライブ中は気持ちよく過ごせる。
本番に強いタイプとすら言われるし、緊張はするけれど楽しみも多かったのですが、どうしても興奮状態は毎回出ていました。
脳が興奮状態になると、ものすごい早さで物事を考え続けて止まりません。
これは不眠にも繋がり、激しくエネルギーを消耗します。
(↑この症状は起こっていましたが、リンクにはったページを読むまでこれが発達障害だからだとは、知りませんでした。記載通り不眠に繋がってました。)



これはとても体に悪い状態だったらしく、回数をこなすとどんどん精神状態に影響が出ていきます。


因みに例としてライブを出しましたが、音楽を止めてからも日常生活の中で、自分にとってストレスになるものがあるとこの脳の興奮は起こります。


環境の変化というのはそんなライブのような非日常のみならず、誰でも影響がでそうな季節や気温、新しい場所での活動、入園入学などといった、生きてればどこにでもある変化です。


普通なら、あー緊張した!とか、不安だったけどなんとか終わった〜程度の事が、その程度ではおわらない。

例えそのときそのときはそうなって問題なく過ごせても、蓄積してそのうち必ず体調不良として疲れが出てしまいます。




頑張りすぎていくと、電池切れ状態にもなりました。


電池切れは日常でも起こります。


どうしても、無意識に頑張ってしまう時があり、本人としても「調子がいい」と感じながら楽しく過ごせてるのですが、それは長くは続かないもの。

力を注ぎすぎてしまうので、いつかは電池が切れます。

倦怠感、疲労感。




過集中というのは、発達障害の人によくあって、すごい!とよく回りの人に言ってもらえるほどの集中力を発揮します。


休憩なしで五時間黙々と勉強や何かの練習、私の場合はハンドメイドの作成などもしてましたが、そのくらい過度に集中して作業することが出来ます。



自分でも、この、集中してる状態は好きで、楽しいから集中してる、といった感覚。



でも、ここも興奮状態なのかもしれません。
そしてこの能力が、体にいいわけでは無い、ということです。


さらに、環境の変化については感覚過敏という特性をあわせもつ所から弱くなる一方で、
疲れてることに、感覚鈍麻というのがあって、気付けずに過ごしてしまいます。
疲れてることに気付かないから、頑張り続けてしまうのです。

疲れたから休もう、と誰もが調節しながらうまく過ごせる所を、感じないので休みなしで山を昇りきってしまうような私たちは、「疲れた」と感じたときにはすでに遅い。

電池切れを起こします。





だから、周りの人が、「ちょっと休もうか」「やりすぎだよ」と声をかけて休むようコントロールしてくれると助かります。


そのうち、自分でもそろそろ休まないとだめならしい…と、コントロール出来るようにもなってますから、そのタイミングをつかめるようにしてくれるといいですね!







うちの三才前のY君は、歩けるようになってから、ものすごく歩きます。
二時間歩いても、だっこ〜とはならず公園や動物園をまわることが出来てしまってました。


そこを、1つ下のZ君は、わりとすぐ歩くとだっこ〜となるか、座り込むか。

そんなに体力無いの?お兄ちゃんはずっと自分であるけるのになぁ。と、思ってましたが、Z君の反応が正しかったのですね、



Y君は疲れたことに気付かないから、眠たいとかも自分からは発信出来ないのです。


幸い、ジーナ式育児をしていたお陰で、必要な睡眠時間やタイミングを守っていたのでよかったけれど、無理にでも寝かせなかった場合、疲れすぎで夜中何度も起きてしまって寝れなくなったりすぐに反動が出ていました。

そんな日は、あぁ疲れてなさそうだからとそのままにしておくんじゃなかった…と後悔(^-^;


だから、どんなにお友達と楽しそうに遊んでいても、今もお昼寝必要に思う日は、「そろそろ帰るね!」と中断して帰宅します。


Z君は、疲れたら機嫌が悪くなるか、眠くてコテンと寝てしまったりと、体に正直なのです。


車で出掛けたりしてれば、疲れてれば帰りに寝たり出来そうですが、そうでないときはしっかり帰宅してお昼寝を取らなければ疲れすぎになってしまいます。





気づかない子だな、と思えたのは、自分も疲れてることに気付けないらしい、とわかっていたからです。


体力を使う仕事をしていたとき、休憩もとらずに楽しく最後まで働き、帰りに電池が切れて体が動かなくなる事もありました。


それを何度も何度も繰り返してるうちにやっと、『頑張りすぎてるらしい』とわかってきたのです。





普通の人が『限界を自分で決めるな!!』と名言を言ったとしても、
発達障害の人間は同じように考えてはいけませんね(笑)


私たちの場合は限界を越えて頑張ってしまってる状態があり、それが続くわけではないから不調になる、つまり『限界を越えないようにここまでと決めろ!』
というのがいいですね(笑)



無理してコミュニケーションを続けたり、無理して仕事を引き受けて残業したり、無理して練習をしまくったり。


本人は無理してるなんて思ってないですけど。(汗)



発達障害に気付いてない人や、この特性をわからないである人は、『自分はまだまだ甘い、自分はダメなやつ』と思い違いをしてしまいます。


まだやれる、まだ頑張れる、ここでやめたら甘いんだ


そんなある意味強さのような思考が、人より苦手が多く日頃から頑張らなきゃならない人間にはいつしかついてしまう時があります。

周りの人についていくため、
周りの人に認めてもらうため、
周りの人と同じだと思い込んでいるためです。



それが自分を責める原因や追い詰める事になってしまう、だから二次障害として精神を病んでしまう人が多発してしまうのかもしれません。



またどんなに自分でコントロールしても予測しきれないので、
体調不良になって休んだり動けなくなってしまう事を周りの人はもっと理解して過ごしてくれる、そんな社会になっていくといいです。







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    コメント一覧

    こんにちは、記事に いいねをしたくなるけど、会員しかできないのかな(>_<)。
    この記事、私の事かなと思いました(;'∀')

    疲れるんですよ。ほんとにすごく疲れるんです(>_<)。

    あれもこれもと一日できないので、「今日はこれをする日」と分けて動く毎日です。

    うちの娘も そんな感じかなー。

    piano-heartyさん
    コメントありがとうございます!
    いいねボタン使えなかったんですね〜私もよくわかってないのですが。でもそのお気持ちだけでも、ありがとうございます(*´∇`*)
    共感していただけて嬉しいです☆気付いてない人が多いだけで、かなり悩んでる人は多いのかもしれません。
    娘さんも成人を過ぎてからは特に気を付けるよう心がけた方がより安心かもしれませんね!
    社会でのストレスの中頑張りすぎる場面は学生より増えると思いますし、発達障害の子は筋肉が弱いともされてるので体力や筋肉が付きづらく疲れやすいかもしれない。
    その他足の痛みや気管支や肺機能、いろんな場所に不調が出てくる可能性もあるので、心身の健康には気を付けないとですね(泣)

    • U-Iさん
    • 2017/08/14 12:58 PM
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