保健師さん訪問
長男Y君 | comments(0) | - | U-I |
保健予防課の保健師さんから電話があり、家まで来ることになりました。
健診時からお世話になってた心理士さんからしっかりと情報をやり取りしていたらしく、療育教室に通う事になった事を含めた近況報告的な??
Z君が産まれた1ヶ月訪問の時の方で、Y君の1歳半健診の時にも居て声をかけてくださいました(わたしは顔も名前も覚えてなかったのですが(笑))
時々電話もくれて、本当にこの土地はいろいろと熱心で親切にしてくださって、ありがたいと感じます。
保健師さんが来て、子供たちは嬉しくてしばらくは跳び跳ねたりテンション上がりまくりでした。
Y君がどんな事が苦手なのかとか、私の事とか、とにかくたくさんお話出来ました。
一時間ちょっとくらい話してました。
なんと!本当は、こども発達センターに行くときについてきてくれようと考えていたようでした。
電話くれたときにはすでに行った後でしたが(笑)
私の事もたぶん心理士さんに聞いていたようで、苦手なことをサポートするためについてくれようとしていたようです。
「それに限らず、いつでもサポートとしてついてきて欲しいときは連絡してください」という感じの事もおっしゃってくれて。
今の不安や疑問、幼稚園と療育教室の先の話の事までいろいろお話出来ました。
そんなことまでしてくれる、考えてくれるんだなぁと感動しますね!
よく私が出掛ける場所といえば育児広場的な保育園関係ですが、そちらでもヘルプカードのおかげで声をかけてもらいました。
しっかりとわかりづらかったボタンを指さしで教えてくれたり。
結構隠し事とか出来ない、いや言わなくて良いことの判断があまり出来ない人間なので(^o^;)
なんでも自分の事は人に話せてしまいます。
プライベートも全く無い(笑)恥ずかしいとかって感情はあまりありません。←おかしいのかな
なので、話を聞いてくれる感じの保育園の人や、地域子育てセンターの臨床心理士さんなどにはなんでも話したり、聞いてもらってますし
自分たちの事を知ってくれる人が地域に増える事はとても心強いと感じています。
この先、幼稚園や学校と世界が広がれば、もっといろんな人たちに出会うのでしょうけど…(^^;
この土地には本当助けられています。
Y君も、心強いと思います( ´ー`)