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    診断結果、自閉症スペクトラム

    長男Y君 comments(0) - U-I

    東戸塚こども発達クリニックにて診断名がわかりました。


    「自閉症スペクトラム」でした。


    正直、自閉症スペクトラムについてよくわかっておらず、広汎性発達障害かなと漠然と思っていました。


    というのも、私が発達検査をしたときの先生が、学習障害と、この広汎性発達障害の疑いを考えていたからです。
    結局先生が退職されたので私の事はそこ止まりでしたが。



    でも、今回東戸塚のクリニックで先生が自閉症スペクトラムについて説明してくださって、
    あぁなるほど!と完全に私たち親子に一致した気がしました。




    自閉症スペクトラムは、いわば『imagination』の障害と考えられているようです。


    イメージ力、想像、などですが、主に「直感力」だそうです。


    何か言われたときとかに、普通の人はパッと無意識にイメージを浮かべています。これが直感力です。


    私たちはこういった想像がちょっと苦手。



    何か言われたり怒られたりしたときに、本来なら「じゃぁこうすればいいか」と次を考える事が出来るけど、自閉症スペクトラムを持つ人の場合、先や次を自然に考えることが出来ないので「そっか」などで終わってしまいます。
    これもimaginationが関係しているからだそうです。


    耳で聞いた言葉を本来なら頭のなかで瞬時に思い描いているわけですが、それも出来ないので、耳から聞いただけの言葉がわからなかったりするのも関係ありです。



    コミュニケーションについて、相手の話を組んだりどう考えているのかが想像出来ないので、検討違いな事を言ってしまったり、失礼にあたる言葉を発していたりもします。
    受け取り方を間違えていたりもします。


    また遊びなんかで、自分が自分がになってしまいます。


    次にどんなことが起こるのかを想像出来ないので、不安を抱いたり、やる前から諦めたり、見通しのつかない事か苦手になってきます。



    見通しをつけてあげると問題なく動けるのも自閉症スペクトラムの特徴としてあげられるようでした。





    対応としては、

    細かく向き合って教えてあげる


    です。



    相手の気持ちを考えて!なんて事言われてもわからないですし、考えが先へ進まないので、
    「こういうときはこうするといいよ」
    「こう言えばいいんだよ」

    と、ルールやマナーを覚えるように細かく教えてあげる事。


    これはimaginationの変わりとなります。

    体験したことや教わったことが知識に変わると、だんだん自分で考えて次の行動を起こせるようになってくるのだそうです。



    正直、この対応を聞いたとき、既にやってることだなと感じました。



    私がなぜ理解できないのか、どうすればわかるのか、自分自身の感覚と経験を元に考えたとき、私も『セリフのように覚えさせる』事を思い付いて、実行してきました。



    こう言うときはこう言うんだよ、と教え、時には本人に口に出して復唱させたり、質問して問題の答えを言わせるような形をとったりしながら接しています。



    そう簡単には身に付けませんが、これが合っていたんだと思うとホッとしました。




    出来ないことが多く、普通の人が感じ取れるものの半分も私は感じ取れていないのだと

    皆が見ている世界と私が見てる世界は同じアングルでも違っていて、私の場合背景がぼやけている写真のように、周りにある情報に気付けないんだと

    そんな風に思ったから、周りを見るという、ルールに基づいた動きから気づける癖をつけるしかない、と考えたのが始まりで。




    最近始めた「訓練」?のひとつに、食後に自分の服にこぼしたものがないかを見る動作があります。



    鏡を見ても自分の目しか見えてなくて他のおかしいところに気付けない私だからこそ(笑)


    ご馳走さましたら「じゃぁ自分のお洋服見てみようか、何かおかしいところはあるかな?」
    初めは「無い!」と答えたYくん。


    少しずつ、ご飯粒などを見つけられるようになってきてますが、まだまだ「ひとつ見つけたからもう大丈夫」とそこで終わってしまうので、それ毎に声をかける。




    そんな、細かくてなんでもないことをやってます(笑)







    コミュニケーションの苦手については、
    Yくんは
    お友達も多くいろんな人にニコニコ話しかけられるタイプ
    ですが、それとコミュニケーション能力は別物であると教わりました。


    相手との距離が遠いか近いか。
    距離感がつかめないということです。


    私は今は距離感が近いタイプです。
    どこまで自分の事を相手に話していいのか、という判断があまり出来ません。
    甘えすぎたり、調子に乗りすぎて酷いことを言っていても気づかなかったり、自分は冗談のつもりでも言い過ぎやり過ぎだったり


    周りの人はどうもここから先は話さない、自分の中だけの出来事で抑える、みたいな事をしているようだ…と気づいたのはわりと最近。


    ただ、Yくんも同じですがこう言ったタイプは一見ひとなつこいので人に好かれる傾向があるみたいです。



    自閉症スペクトラムは受動型などの性格みたいなタイプの分類があるようですが、
    これからの経験などが原因となりそれはどんどん変化して行くらしいです。


    Yくんも人を寄せ付けないタイプに変わる可能性がある??
    ってことかな。


    私も自分の変化があったことはわかっていますし。






    最後に、共感性について。



    一人でもくもくと遊べてしまう自閉症スペクトラムは、誰かと一緒に遊んで楽しい!というのが難しい。


    これを身に付けるには慣れと経験が必要なことで、しかも今くらいの年齢のときじゃないと、大きくなってからの修正は難しいことならしい。




    まずは二人で遊ぶ事を楽しいと思わせること。

    呼ぶのではなく、遊んでる所に入っていき、相手の世界に入り込んで刺激を与える。



    2人で遊べるようになっても、次は3人、4人で遊ぶ練習をさせないといけません。


    兄弟がいるとこれは身に付きやすいのだと教わりました。



    うちの場合、Yくんは赤ちゃんの時から数人の仲のいいお友達と遊び続けていたので、初めは同じ空間にいても同じ遊びはしなかったのに、めきめきと一緒に遊べるようになったという経験があります。



    今心配なのは、まだ2歳3ヶ月の次男Zくん。

    一対一での遊びはわりと出来るようになったみたいだけど、3人以降が難しいのかもしれません。



    興味の幅が狭いのもあって、普段から家で遊んでいても、途中で1人遊びをしだしてしまうんですよね。



    二人とも、まだまだ練習が必要なようです。






    興味の幅は療育を通じてどんどん広がりました。

    コレしかやらない
     
    だけだったのに、今では集中しながらまんべんなくいろいろなおもちゃで遊べます。




    これらを通して、改めてもう少しわかりやすく教えてあげなきゃって思いましたm(__)m




    でもね、
    わかってないのもわかるんだけど、怒っちゃうんだよなぁ。
    イライラしちゃうんだよなぁ。

    「わからないことに対して怒られても、なんで怒られてるのかとかわからないから」
    と先生に言われて、それを十分わかってるのに、どうしても出来ない時があるんだよなーと思いました。








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