体を鍛える

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この前理学療法士さんといろいろ教わったり話したりしました。



私と、Y君と、そしてZ君までもが
生まれつき筋肉が弱く付きづらいらしいです。

おしりの筋肉が生まれつき弱くてなかなか付かないことから、私は三十路になっても足のいろいろな痛みに耐え、姿勢の維持や体の歪みなんかにもいろいろな影響を与えてます。


小学校の時から立つのも座りも姿勢が悪く、脚の膝部分が後ろ側にそった状態で立ったり、立ってキッチンにいれば必ず寄りかかっていたりといった悪い癖もついています。
テーブルでも肘をついたりぐだっとしてしまいやすくなり、背中が真っ直ぐに出来ない。


今では私も意識して少しずつ身に付いてきていますが、
同じことがやっちにも言え、歩き方もズリズリ擦るような歩き方で地面を蹴る動きが弱いです。
パタパタ音をさせながら歩くし、歩幅が狭いので地面を蹴らずに歩けてしまいます。


理学療法士さんにやっちの脚の重心やらを見てもらって、右足より左足の方が大きいことや、靴の選び方サイズの選び方なんかも教えてくれました。


片足は扁平足のように歩いているようです。
両方の小指が生まれつき内側に向かっていることも、指をしっかり使って歩けないことに繋がってくるようです。

これは外反母趾の小指版、内反小趾といい、今は痛みがなさそうですがこのままでは本当に早い段階で外反母趾や内反小趾になってしまいます。

私も外反母趾で苦労してます。



もう少し足のサイズの成長がゆっくりになったら、足の筋肉を鍛えられるような機能のついた靴を履かせた方が良さそうですが、イマからできることをやっていかないといけません。



ただ歩いたり走ったりしてるだけではなかなか身に付かなくて、どんどん筋肉を使わなくてもいい歩き方になってしまい、結果疲れやすくなっていくと教わりました。

足を見ても、「疲れやすい脚をしてる」と言ってました…





とにかく改善するには筋肉をつけるしかない。

でも筋肉が弱いので、普通の人と同じだけ運動しても、それでやっと皆と同じスタートラインに立てるくらい遅い出だしになってしまうらしいです。



つまりいろいろな面で人より努力しなきゃいけない。

運動のみならず…orz




運動としては、
蹴る力をつける為につま先立ちを取り入れた運動、
バランス感覚を鍛えるような運動、
自由では無く物に合わせた運動、


これらがいいらしいです。

つま先立ちをとりいれた運動というのは、背伸びのような動きとか、トランポリンでのジャンプ、あとはおしりの筋肉をつけるためのスクワット等。


まだスクワットは難しいですが…


バランス感覚や物に合わせるというのは、筋肉をコントロールする力を育てることが出来るようです。


けんけんぱのような、ワッカに合わせて飛ぶ動きは、ワッカからバランスを崩して倒れそうになったときに倒れないよう踏ん張る時に細かい筋肉も刺激しながら使う。


まだ片足立ちも出来ないし、両足飛びもワッカ目掛けてだとぎこちない。




でも頑張らないと、もうすでに脚の痛みを日頃から訴える事が増えてきてる。

幼稚園の運動や遠足なんかで、よく歩く場面があるときには、痛みからくるぐずぐずに困っています(^o^;)



水泳なんかで歩くだけでもいいといってました。


ま、私水泳長く習ってたのに立ち姿勢子供の頃から変わってないですから、やってればいいというわけでは無く、一筋縄ではいかないんだろうなって感じました。

サッカーのような蹴る動作もいいようです。


毎週土日のどちらかは、運動療育を視野に入れた活動をしようと思います。


今は土日のどちらかはラジオ体操を練習する時間を取り入れてます。


なんと、私と自宅でならフルでまねっこできるようにまでなりましたよ〜

動きはおかしいですけどね。

動画を撮って客観的に見たら、やっぱり「上手く出来ない障害の部分」みたいなのを感じました。

ひらひらうにゃうにゃ動いてます。

今はやろうとする気持ちにしか注目してないので、ここまで出来たら花丸!ですが、
年中さんになる頃にはもう少し体を細かく動かせるようにシフトして行きたいですねー



子供の将来を考えて継続的に行えるのは私だけだから、頑張らなきゃです。



因みにもうひとつの方の個別療育教室でも。次のステップに入ってきました。


まずは音楽をかけながら、音楽が止まるまで遊ぶ、みたいな事をしてました。

リズムに合わせるとか、ゆっくりや速くにあわせるのがまだ出来ないし嫌がるので、少しずつ。



いろいろちゃんと考えながら進めてくれてるのがありがたいです。

出来るならもう少し回数を増やして通いたい。
連れていくのが大変なのでなかなか出来ないし、そのぶん園や自宅で気をつけて行きたいと思います。





因みにZ君も、プレではY君と同じで、体操やルールのある遊びはギャン泣きでやりたがらず。

細かい反応は違うけど、やらないところは同じ?

でもZ君の方が出来ることも多いです。

なので、Y君に比べたら、やり方が良ければ早くに改善して行くんじゃないかなとも。




ひとつ心配なのは、Y君はわりとあっさり納得し、納得すれば指示に従えて、行動の切り替えは苦手でも気持ちの切り替えは上手い方だったと思います。
単純で素直。

それに比べてZ君は、嫌なものはなんと言われても嫌!という頑固さがあるので
そこら辺が邪魔をして、時間がかかるんじゃないかなーと。


まぁ、なんだか私のメンタル的には慣れたのかそこまで大きなストレスに感じず対応してます(笑)











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自宅療育での成長成果

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自宅療育なんて書いてもそんなにたいしたことではないのだけど、

育児をする上で私は、子供が赤ちゃんの頃から目的や目標をかかげ、それに向かって考えながら育児をしてきてきます。


最終的な目標は、Yくんが[一人で生きられる事]。
発達障害を抱えながら生きるとなると、必ず誰かに助けてもらわなければ出来ない部分が出てくるわけです。

わからないこともたくさんあって、誰かに教わらなければいけない時、勇気が無ければ気持ちがどんどん引っ込んで行ってしまう。


“一人”で生きるというのは、自分で努力することが出来、解決する為に考え答えを導ける、人に教わったり助けてもらうといった自分の障害を受け入れた生き方の勇気を持つ事、お願いしたい事を伝える勇気を持つ事、よくしてもらったことを当たり前と思わず感謝すること、
そして、発達障害と言うだけで偏見を持たれる事がある中、相手の始めについた印象を払拭出来るくらい挨拶や礼儀、マナーを持つこと

これら全部の事を考えています。



赤ちゃんの時から、ベビーカーに乗せたYくんに、「信号が赤だから止まります」「青になったから進みます」といった事を言葉に出して聞かせながら過ごしていました。

1歳児がその内容を理解できるかなんてことを目的にしてるのではなく、簡単な進むや止まるをりかいしつつ、動作に理由があること、周りを見なければならない事を、なんとなくでも知っていって欲しいという所から始めました。



手を繋ぎたがらない2歳の時期には、危なくない道だけで危ない所は手を繋ぐ、端を歩く、などいくつか簡単な約束をさせて一人で歩かせるように。

こちらは子供の動きを絶えず注意しながら過ごさなきゃならないけど、
「自分の要望を聞いてもらえた」という経験と共に、“その為に守らなければならないルールが存在する”といった感じで学んでいってもらえたらとやっていました。

約束が守れなかったらかなり怒るし、少しでも意識してる様子が見られたら必ずほめる。

そうやって少しずつ。
成長と共にルール、約束も難しくなったり教えることが複雑になってきたりと、子供に合わせながら日々過ごしているのです。



家でも自分で出来ることを増やして自信に繋げるよう、自分の事は自分で出来るように少しずつ教えていくわけです。


わからない事は「教えてください」と言ってから。
それが言えたら快く教えるし、言えたことを誉めたりと“いい経験”をさせる。


ご飯を残したときには「お残ししてごめんなさい」という、などセリフとしてわかりやすく定着させて来た。




療育の時に、お片付けが上手だと誉められました。
いつも教室におもちゃが散乱するのに、Yくんのときはキレイだと。



最近は特に、お風呂から出たら、お片付け出来たらテレビつけるねと伝え、出来なかったらほんとにテレビはつけずに寝かせる、みたいな事をしてました。

まぁ、前々から片付けに関して同じようにルール化してる部分があったので、歳で考えればわりと優秀で、自主的に片付けるようになっていましたが。


伝わってるかはわからないけど、片付けのご褒美がテレビというのではなく、
ルールのひとつとして、決まりのようなニュアンスで伝えるようにしています。

片付けは強制では無いって事。
でも出しっぱなしで他の事をするのは違うよって事。
散らかった部屋でママ含めふんずけたりして怪我をする事があるとか、する意味を教えられるようにも気を付けながら。

ご褒美は、苦手なことを頑張ったときに、あげるようにしています。


だいぶ身に付いて来たんだなぁーなんて最近よく思う。

まぁ3歳ならそれくらい皆出来るのかもしれないけど、Yくんはひとつひとつ教えないと理解出来ないので。



そして、今日。

車道の、白い線の内側を手を繋がずに歩いていたYくん。


走るのが趣味みたいに、とにかく走りたがるので、広めの道で車が居ない時というルール付きで許可しています。

狭い危ない道は声をかければベビーカーにつかまるか手を繋ぎに来ます。


一人で歩いてる時は、
車が来たら止まる事!運転してる人が、飛び出して来ないかとびっくりしちゃうから。
とこれまで教え続けて来ました。


すると教えた通り、車が来ると走るのをやめて止まって居ました。

走るというよりせわしなくうごきまわる、足踏みが激しい感じ(笑)


また、急にベビーカーを押す私の後ろへ来て歩き出して、何かと思ったら前方から歩行者が!
狭いので一列になら無ければすれ違えません。

ちゃんとそれを判断し、私の後ろへ来たんですね。


それに、ベビーカーの前は歩かないでと教えても居ました。
だから自分で状況を判断することが出来たようです。


あと、横断歩道を、zくんと黄色い旗をあげながらわたってる最中。
Yくんが車に向かってありがとうといいました。
恥ずかしいのか自信がまだ無かったからなのか、小さい声だったから車の人には気づいてもらえなかったかも知れないけどね。


これも、渡りたいときに車が止まってくれたときは「止まってくれたね、嬉しいね、ありがとうだね」と言葉をかけていたから、
止まってくれた車に気付く事が出来たのかなと。




どんなにいろいろ出来るようになってきても、気づかない事はあるので毎日毎回私は子供の動きや周りを見ていなければならないんですけどね。

こうして少しずつ身に付いて来ているのがわかるととても嬉しい。



道路を渡るときは必ずYくんに左右を確認させます。
2歳の時は止まってる車が見えるだけで、車いた!危ない!とか言ってましたが(笑)
それにまだ、渡りながら確認っていう時もある(^-^;
渡りきるときに「車いないよ!」とか。


まぁでもまずは気にすること、習慣にするこもが目的だったので。



よく歩く道は、見通しの悪い所は必ず同じタイミングで同じセリフで止まる指示を出してたので、何も言わなくても止まって車が来ていないか確認出来るようになってきています。



だんだんと、何を気にしてどの辺りを見て判断するとか、一言に状況判断といってもよくわからないような事が理解できるようになってきたのかなぁと。


人の話も聞けるようになり、自分の要望を伝えながらも相手の要望を受け入れる事が出来、落ち着いて過ごせています。

頑張ることや苦手なことにも取り組む事が出来始めているし、よく笑っていて、

先手先手の療育育児が実を結びはじめていると感じます。


そして新たな問題にも直面して、再びどうしていこうかと悩む母(笑)






来週は個別療育の先生がたが幼稚園に様子を見に行きます。

幼稚園の先生が、連携を希望してくださったのです。



約束が守れないことが何度も繰り返し起こって、希望が通らなかった時。
これ以上はもうダメ!となったときには
一時間とかどんなに泣こうと、希望を叶えてあげたりはしません。

あやふやになって、「約束を守らなかったからダメだった」という経験のはずが、「たくさん泣いたら叶えてくれた」という経験になってしまうと混乱させてしまうから。
そもそも何で泣いてたんだっけ?と忘れてしまう(^-^;

一貫してシンプルに接することで早く学べる。


出来なくても頑張った姿勢や、やろうとした姿勢をわかりやすく伝えながらほめるといった事もするのだけど、

こうやって時にはスパルタで、かなりしつけの厳しい家庭みたいになってる。



けど、この先どんどん大変になるから、出来ることから基礎基本理由を学んで自信と円滑なコミュニケーションのヒントを身に付けていって欲しいわけで。




今は、ふらふら歩いてて自転車や歩行者、お店で他のお客さんにぶつかりそうになったり、避けてくれたりしたときに自分で「ごめんなさい」と言わなきゃいけないよと教えています。
もちろん私も言います。言えなくても怒らないけど、次は言おうねっていったり、ご迷惑かけちゃうから手を繋ごうかという方向で話します。


まだタイミングがつかめなくて、ぶつかりそうになったとき私の顔を確認してから、相手がもう遠くにいるときに大声で
ごめんなさーーーい!!って言うもんだから(笑)こっちがごめんなさいって感じなんだけど(笑)

因みに最初はすみませんって言うように教えたんだけど、タイミングずれてすみませーーんっていうと、意味合い変わってきちゃって( ̄▽ ̄;)
エクスキューズミーみたいにね、だからごめんなさいにさせた(^o^;)


ちゃんと自分で謝るんだよって言うのは、お店や人が多いのにも関わらず手を繋がずに歩きたい!みたいな時かな。

謝るのが嫌だから手を繋ぐって選択の時もあるけど、わかった!といってふらふら歩いて案の定ぶつかりそうになって…って

賛否ありそうだけど、周囲の動きに気を配るとか、相手の気持ちを知るとか、対応を学ばせる為にも、本人が嫌がらない程度に実行してる。







そろそろ次男Zくんも発達検査受けてみようかな。


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体の使い方は1から全て教える

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長男のYくんは、真似っこが苦手だと言われ、実際昔から手遊び、リトミック、歌などはやらない。(一人では歌えるけどピアノなどに合わせては出来ない)




3歳3ヶ月になったYくんに、来月からついに幼稚園に行くことになるので、ボタンを自分でつけはずしすることや、自分で体を洗うなどの動作を教え始めています。



やっとこの段階に入れたなという感じですが、Yくんはわりと覚えは早く、教えて理解できれば、体の感覚を掴めれば習得が可能なのです。

ただ、応用はきかない、1から飛ばすことなく順に教えるという、最初のプロセスがなければいけません。



本人のやる気が無いと、じっくり教えるという事はなかなか難しい。


それでも、ありがたい事に「お兄ちゃん」だと自分で思っているので、カッコいいお兄ちゃんになるべく一生懸命頑張っています。


発達障害児の気質としてよく出る「1番(1等賞)思考」もだいぶ出てきてるので、この先教えることはたくさんあるなぁ…とは思いながらも、今は周りの子と自分を比べずにすんでる事もあって、一つ一つ頑張っています。




3歳になってからここ3ヶ月間でやっと、
靴を履く→靴の左右がわかる→ズボンの後ろ前がわかる→靴下が履ける

まで出来るようになりました。
急成長です!
本人にやる気が出たタイミングだったのが一番大きいと感じます。


靴下はまだ右が苦手だとか、かかとが上にくるなどはありますけどね。
そういうのはまだまだ全然、他の3歳児にもあることなんじゃないかと思います。




配慮の必要な部分としては、コツを手取り足取り教えるという部分かなと。



ここ数日で、ボタンに挑戦し始めたYくん。


外すのから教えることにしました。

言葉で教えてもわからないので、
「まずママがやるから見てね?」と視線を手元に集中させてから、

それぞれの手が掴む場所などをゆーっくり、わかりやすく教えました。


目で見る事で理解がグンと上がるので、思った通り自分でボタンを外せるようになりました。

3日で、自分のパジャマのボタンを自分で全部外せるまでに成長。

出来なかったときの落胆具合も、前向きな言葉をかけると本人もわりと前向きに切り替えられるような成長も見せてくれました。



まだ、ボタンや服を掴む指が、やりづらそうな持ち方してたりしますが。
一度にいろいろは教えられないので少しずつです。



ボタンをかけるのもやりたがるようになってきてますが、これもまずは毎日少しずつ教えて、できなかったら前向きな言葉で締めくくっておしまい。

失敗経験を増やさない為に徐々にを貫きます(^o^;)



私も教え方がうまくないので、時々パパとか別の人に教わるのもとてもいい刺激になると思うんですよね。

Yくんの中で、わかりやすいポイントというのはちゃんとあって、誰がそこに触れるかはわからない。





今日は、体を洗わせてみました。


体を洗うのはいつもパパやママ。まだやりたがらず、興味も持ちません。
もうすぐ2歳になる次男Zくんの方がやりたがる(汗)


やらせてみると、
まず洗う=ゴシゴシする
というものがYくんの中には無い事がわかりました。


Zくんはまだまだ不器用ながらも、左右に動かして“ゴシゴシ洗ってる風”で形になってる、何がしたいかちゃんと伝わる動きなのですが、

Yくんには「ゴシゴシ動かしてごらん」と言ってみたり、手を取って動かしながら教えたりしなければいけない。
お腹をさわさわっとタオルで撫でるだけ。


首も洗って〜といったら、ココ?といいながら首をタオルでひと撫で。

それ洗ってるって言わないから〜!


肩を洗うように言ってみると、頑張って右の手で右肩を洗おうとしてました。



「反対の手で持ったら肩洗えるんじゃない?」と伝えたところ、

反対の手(左腕)を洗いだすYくん。


頭には冒頭の“反対の手”しか入っておらず、あとは先入観というか、勝手な推測で理解してしまいます。



私は、右手からタオルを取り、左手に握らせました。


タオルを掴む右手は、「離して」といいながらタオル引っ張ってもなかなかすんなりは離さない。


今度は左手に握らせたいのだけど、手のひらにタオルを持ってって私が手を握らせるという、ここまでやらないと、タオルを持つことが出来ませんでした。


私が何をさせようとしてるのかわからなかったからですね。


左手を私がそっと右肩に持っていって、やっとここで初めて自分で肩が洗えました。

ふぅ。


さて、ここまでやって、今度は左肩を洗えるかというと、
さっきよりはすんなり行くけどやっぱり自分で考えて動かすことは出来ないんです。


Yくんの中ではこの時点ではイコールにならないので、何度か繰り返して感覚を取り入れないと進みません。


今日はここまで。
脚や足の裏もやらせましたが、そこは本人の思うようにやらせてほめて、

後ろはママがやるね? でおしまいです。



体を洗う絵カードもあるんですが、お風呂に持ち込めるような加工をしなきゃいけないのかぁと思うと…まだ作ってないので…


でも今日の体験は確実に本人の中に入ってるので、徐々にやれば出来そうです。



因みに、髪の毛はまだ洗いたくないようで嫌がりました。

体を洗うタオルは大丈夫だけど、石鹸を手にとって泡立てるのは嫌みたい。

すぐに流したがりました。



ま、1歳児Zくんも髪を洗うのと石鹸を泡立てるのは嫌がったのでね…


Zくんは同じようにまだリトミックやたいそう、手遊びの真似っこはしません。
でも、教えるのは言葉で(知ってる言葉なら)理解できるし、お兄ちゃんのやってるのをよく見て真似してるので…単純にお遊戯系好きじゃないのか…?という感じ。






話は戻って。
こんな状態なので、改めて、とてもじゃないけど幼稚園で踊ったりなんか出来ないだろうなって思いました。


何より、苦痛だろうな…と。



私ができることは、踊りの動きを前もって聞いておいて家で教えるとか、動きや歌詞のわかる絵カード(イラスト)を作成するとかくらい。



無理にやらせるわけではなく、あくまでも本人の気持ちを楽にさせるのが目的で。
知ってる、なんとなく動きがわかってれば不安も少なくてすみますからね!


こういうの、幼稚園側は協力してくれるのかなぁ…めんどくさいと思われないかなぁ…そこまでしなくてもって思うかなぁ…って気持ちも、ちょっとある。


でも、たぶんやるのとやらないのでは違うだろうし、初めだけサポートすればやれることも増えていくので、グイグイやるしかない。





さて、入園までにあと何ができるようになっているかな( ゚ー゚)




息を吐くというのがわからず説明も嫌がり、鼻がかめないので自分でかめるようになってほしいなぁ〜




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家庭でする療育法〜コミュニケーションスキル

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お久しぶりm(__)m
今年もよろしくお願いいたします。


かなり久しぶりになりました…もう忙しくて忙しくて、家庭状況も変わったり心もバタバタしております(゜ロ゜)



あまりまとめるのが得意ではないのですが、Yくんの成長の記録を含めて、
発達障害児を育てるにあたって、特性を理解しながら家庭でも出来る「療育」について
ずっと考え続けてることを書こうと思います。




[発達障害の特性と、その子の苦手を知る]


まだYくんがどんな障害かの確実な検査をしたことはありません。
でも、軽度ですが確かな苦手があります。
踊りなどの動きや歌を真似ること、多動、過敏性、視野の狭さ、その他いろいろ。



2歳まではすごーく大変だった気がしますが、3歳になってだいぶ落ち着いたYくん。
一見問題なく見える事もあります。


でもこの落ち着きは、療育のおかげが大きいと思いました。
教わったことを家でやりはじめてからの変わり様は明らかで、こちらも少しずつコツを掴んできて、Yくんに大きなストレスを与えること無くスムーズに対応出来ることも増えました。



最近気になる、Yくんの苦手は、「感情認知」と「伝え方」です。




[そんなところまで?と思うような所にも目をつけて、少しずつ教えていく]


心理士さんに、「子供にはサポートの必要なタイプとそうでないタイプが居る」と、一歳半健診の時言われました。

次男のZくんは後者。教えずとも見て学び、失敗しても何度もチャレンジ出来る前進タイプ。

逆にYくんは、教わらなければ気づけない事が多いのです。



今回書くのは、いろいろある中でもコミュニケーション能力に絞ります。

普通は赤ちゃんの時から少しずついろいろな経験をしながら脳を育てていって、自然と生きるスキルを身に付けられるのですが、発達に遅れや障害があると、学ぶのも身に付けるのも一苦労な事がたくさん。


うちの子はどこが苦手なのか、何で苦手なのか、どうすれば出来るようになるのか…
将来的に苦労しないで欲しいという願いを込めて母は考えます。必死←
細かく教えていかないと、これくらいわかるだろうっていう感覚では子供は置いてきぼりです。

定型タイプなら過保護!な事を積極的にする。ただし全部単純にやってあげるわけではなく、ちゃんと「先に繋がる手助け」をする。
これが‘療育’だと思ってます。





[我が家の0〜3歳までの、コミュニケーションに関する‘療育’]


0歳。Yくんは指差しや人見知り、後追いなどをしない、あまり手のかからない子でした。

心がけていたのは
1、言葉がけです。


とにかく言葉を聞かせようと。
もともと言葉にするのが苦手な私は、なれるまでちょっと大変でした(笑)

今洗い物をしてるよ〜キレイキレイしてるんだよ〜ちょっと待っててね〜

こちらの行動はちくいち言葉にしてました(^-^;
良かったのかどうかはわかりませんが(*´・д・)




1〜2歳。少しずつ言葉が出てくる月齢になると、どうも言葉の覚え方や発し方が変。マママで会話する。
ママ〜マママママ〜?マママー!

単語が出てきて気づいたのは、3文字以上の言葉は全く違う言葉になる。もしくは3文字の単語にする。

それっぽく言ってるとかじゃなく、全く違う言葉。
お魚→あかま
あおむし→あかな
いただきます→あばちゅ
ママ以外に何言ってるかわかる人いませんワラ

この状態は、しっかりと頭に入ってきていないのではないかと思いました。
聴力とかの問題ではなく、認識力みたいな所です。

このときもとにかく2、正しい言葉を聞かせる為に、間違った単語をいったときは「そうだね、○○だね」と教えるようにしていました。
○には正しい言葉が入ります。
必ず肯定から入る、否定しない。心を守るために気を付けていたことです。


成長とともに、認識できてなかった範囲も聞けるようになってきて、正解に近づくようになってきました。 
いただきます→いたきます



イヤイヤ期。療育が始まったのもこの時期でした。
伝えたい事がまだ上手く伝えられずにイライラしてしまう、自我が芽生えはじめる、そしてどこまで受け入れてくれてどこからはダメなのかなどを試しながら学んでいく時期ですよね。

3、気持ちを代弁してあげてから、ダメな理由を伝える。

これで遊びたかったんだよね、これ楽しいもんね!だけど〜〜

とにかく語源化すること。これが一番この時期は必要な気がしました。
そして本人の気持ちを言葉にしてあげて、自分の感情に気づかせる事、もちろん、わかってくれてるんだって安心感をもってもらえる為でもあります。


ただ今思えば、文章は難しかっただろうな…もっと簡単簡潔な方が入りやすいですね。
   


さて、ここら辺からやっと本題な気がしますが…



発達障害の人は『自分の感情に気付くのがとても遅い』事があります。
その場ではニコニコ話ながら肯定して聞いていたけど、後になって、ほんとは嫌だった…とか、私はこんな気持ちだったんだなってわかるのです。
 
2、3日後の時だってありますね〜

咄嗟にした自分の行動が、いったいどんな感情からくるものなのか理解出来なかったりもして、不適切な行動になってしまったりも。


誰かと話してるときの情報量って実は多くて、相手の口調や表情、話の内容。
耳からも目からも情報が入ってきて、そのなかで瞬時に話の理解、解答をする。

発達障害の人間にとって、気持ちの語源化はちょっとした苦手分野。

話し相手が複数いると、話すタイミングの難しさや、自分の意見の語源化の遅さなどが重なって内容についていくのがいっぱいいっぱいになってしまうわけです。



2歳のYくんは語源化がまだまだで、奇声がとっても多かった。
3歳の今でもまだまだ奇声をあげていますが(笑)

悲しい時や不満な時、咄嗟に伝いたい気持ちがあった時、甘えたい時でさえ、言葉ではなく『喉を鳴らした音、もしくは鳴き声』のような表現で伝えてきました。



将来的に語源化スピードをあげたい!本人の行動と感情を一致させたい!

こんな感じの事を目標にしています。


4、奇声=子供の気持ちを表した言葉。落ち着かせてからなんて伝えればいいのか、その方法を教えてあげる


ある程度こちらの言ってることが理解出来るようになったら、そろそろ訓練です。


トイレのとき、ご飯をこぼしたとき、お手拭きが欲しいとき、
いきなり泣き叫んでパニックになってしまうので、
「まずは落ち着いてごらん」「泣かないで大丈夫だよ」等と静かに伝えてから、「どうしたの?わからないから言葉で教えてくれるかな?」と伝えて、言葉にさせる。

「おてて〜(泣)」(手が汚れた)と言えたら、「そっかそっか、じゃぁお手拭き下さいっていったらいいんだよ〜」
などと教える。

慣れてきたら今度は
5、復唱させる事。
頭で、こう言えばいいんだなって理解できたとして、実際に使うことが出来るほどの浸透力はまだ無いんですよね。

なので、その状況では何て伝えたらいいのか教えた後、自分の口で言ってもらうようにしました。

正しく言えなくてもオッケー。言葉で伝えようとしたって所を見ます。


ちゃんと誉めます。
6、誉めるときは、「えらいね〜」ではなく、「ちゃんと言葉で言えてえらいねー」「自分でくださいって言えたね〜すごいね!」と、何に誉められてるのかを明確にしておく事。



時間はかかりますが、成長とともに、パニックを起こさなくなりました。
こぼすだけでパニックになっていたのですが、毎回落ち着かせてから拾えばいいだけなんだよーと、明るく言ってやってあげる。(自分ではこういう場合、汚れるからなのかわからないけど取れなかった)

次第にパニックにならずに自分で拾えるようになりました。



7、自分で考えてみる

いつまでも正解を教えてあげる、やってあげるのは違いますよね。
なれてきて、落ち着いて行動が出来るようになってきたら、また次のステップに。



まだ無くならない奇声やパニックの時には「トイレ?じゃぁどうすればいいんだっけ」と聞いてあげる。
いつもズボンを脱ぐという行動に思考が移動しないようなので、これまでトイレ〜と叫びだしたらすかさず「トイレの時は、ズボンを脱ぐ!」と簡潔に同じ文で伝えていました。

なので、私に問われると、自分で「ズボンを脱ぐ!」と言い、気持ちを切り替えることが出来るようですんなり脱げるようになりました。(`ロ´;)


パニック以外にも、おもちゃをとられそうになって叩いてしまった!とか、言葉で対応出来なかった行動ごとに、まずは正解を教えて復唱させ、慣れてきたら自分でどうすればいいか考えられるように導く。

  
言葉のアレンジや自分の言葉で伝えることが出来るようになるまで、基盤となるものがある方が、語源化が難しい人にはいいのでは無いかと思っています。


私自身(大人になるまで気づけなかった発達障害)、教えてもらってない事はなかなか自分ではわかりませんでした。
こんなときは何ていったらいいのかわからない。そんな気持ちが多かったなぁ。




ここら辺から、
だいぶ難しくなってきました。
Zくんとのやり取りで、おもちゃをとられそうになったとき、とられたとき、とったとき、貸してと言っても貸してくれなかった時、
いろーんな出来事で、どう対処したらいいかまだ本人にはわからない。衝動的に行動しやすいので、奇声や自傷や他害にも繋がりやすいのかな。




[感情認知と伝え方]


初めの方で書きましたが、今のYくんの気になる所は感情認知と伝え方です。


定型の3歳児には、言ったことは込み入った会話でも理解出来るのですが、
Yくんの場合複雑な文章になると理解がまだ出来ない。

叩いたり手が出ます。
咄嗟に手が出てしまう子がいるのは子供なんだしたくさんいるとは思いますが、Yくんの場合何で叩いたのか、わからない時もある様子。
甘えたい気持ちやかまって欲しい時すら叩く。
でも叩いたのが何故なのかわかりませんし、良くない事だとわかっていても、叩いたときの感情が〈楽しいときや甘えたいとき〉だとなかなか気持ちが切り替えられないのでヘラヘラ笑ってたりするんですよね。

嫌だったとか、悲しいというのは言えるようになったものの、‘何が’悲しいのか、というのは、どんな聞き方をしても答えられません。


こういうときに単純に怒るのは、行動の裏にある感情をつぶす行為になってしまう場合があります。

叩く行為=その子の気持ち、言葉

取らないで!やめて!大好き!
そういう気持ち(感情)を、怒られると不満が溜まってしまいます。
更に叩く行為に繋がって悪循環に。
複雑な感情変化も気づけないので、本人の中でもわけがわからなくなっていく。




Yくんの答えはいつだって実際に起こった事だけなんです。



「どうしたの?」
Y「痛い!ってしちゃったの」
「どうしてパパを叩いちゃったのかな?」
Y「パパが、パパ、パパの、パパがペンっておめめ痛いってしちゃったの」(パパを叩いてしまった、パパは目が痛いと言ってる)
「遊んでたんでしょ?どんな気持ちになって叩いたの?」
Y「痛い!ってなったの。」
「嫌な気持ちになっちゃったの?悲しかったの?」
Y「嫌だったの」
「何が嫌だった?」
Y「ペンってしちゃったの嫌だったの」


自分の心の部分がなかなか出てこない。
根気よくわかりやすそうな言葉を探して聞いてみても、誘導しながらこっちが聞きたい事に気付けるよう頑張ってみても、
どうしてもまだ出てこない。


私に甘えてだっこしてるときも、‘鳴き’ながら叩いてきます。
なんでこういうときに叩いてしまうのか、本人はまだ理解できてないので
「悲しくなるから、甘えたいときはギュってしてね」くらいにとどめる。



自分の感情にそもそも気付けていない事が、その場にそぐわない行為になる。


上の例の会話のようなときに、8、気持ちを予想して伝えるのを始めました。

いつまでたっても話が通じない時は、
「(パパと遊んで楽しかったね。)でもパパがたくさんやるのが嫌になっちゃったのかな?やめて欲しくて叩いちゃったのかもしれない。わかる?」などと言うわけです。

見てた時しかできないけど。
実際は違っても今はいい。
そういう理由がちゃんとあるって、自分自身で気付けるようになるお手伝いをします。









因みに、本人に伝えたい事があって、一生懸命話そうとしてるのに言葉の使い方がわからないで間違った言い回しをするのが日常茶飯事。
そういうときも、間違いを指摘されてるとは気付かれないように、正しい言い方を教えるようにしています。
‘ママがちょっと大好きだったけど、ちょっと大好き。大好きじゃないけどちょっと大好き’
↑こんな感じで使い方がわかってないので、何を言いたいか分かる時は教えてます。
これわかんないけど(笑)最近のブームは‘ちょっと’ならしい。

主語無しで話してることも多いので、受けとる方も大変 汗

大事な事を伝えようとしてくれてる時には、ちゃんと「ごめんね、言いたいことがわからないや」と正直に言うこともあります。
口先で「うんうんそうなんだ」って言ってるだけで、聞いてくれてないってこと、ちゃんと気付きます。そのうち不信感を抱く。
そこにも気を付けています。





発達障害がある場合、例えば遊んでいて楽しい時でも、これはなんか嫌だorここから先は楽しくない、というポイントがあったりするんです。

でも楽しくて興奮してるので、感情の切替ができません。

遊びを止めたいのに、笑うのを止めたいのに笑い続けてしまい、周りには楽しんでいるように思われる。

楽しそうにあそんで笑ってたのに、急に泣き出した!何て事があったとしたら、それは感情の切替が出来ず、感情の動きに気付かなかったから。
キャパ越えてしまい、泣くという方法でしか止められなかったということです。



そういう背景を知っていれば、ちょっと違った対応が出来るはず。



いつか、落ち着いて自分の感情の動きを感知出切る力が身に付くといいですね。







まだまだこの先も、成長に合わせた対応が山ほどあると思います。






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